「売る」より、「一緒に考える」。
今治で66年、暮らしにちょうどいい家を、一棟ずつ。
WORKS
今治のまちで、一棟ずつ。
STAFF
代表取締役社長
近藤 真也
現場が好きで、つい足を運んでしまう社長。家づくりの話になると長い。
HONNE
隔週の定休日。事務所に着いてから、休みだと気づきます。
藤工務店の定休日は、隔週の水曜日。
社長本人のプロフィールには、こう書いてあります。
「水曜日の隔週定休日に出社して
初めて休日だと気付く事が多い。」
……本人が書いているので、たぶん事実です。
だから、いつでも捕まります。
施主と、職人と、近所の人と。話し込んで、戻ったのは夕方でした。
「10時には戻ります!」
そう言って出ていった社長。10時になっても、帰ってきません。
電話をすると
「今、お施主さんと話しよる。」
30分後
「今度は職人さんと話しよる。」
さらに1時間後
「近所の人とちょっと話しよった。」
……社長、いつ帰ってくるんですか。
結局、戻ってきたのは夕方でした。
「今日、仕事できたんですか?」と聞くと、真顔でひと言。
「いや、全部仕事やったよ。」
効率だけ考えれば、上手な会社じゃないのかもしれません。
でも家づくりは、図面と材料だけでできるものでもないと思っています。
事務所としては、せめて帰る時間くらいは守ってほしいんですけどね。
だから、現場との距離が近い。
「一回も営業されませんでしたね」と、お客様に言われたことがあります。
先日、お客様に言われました。
「近藤さん、
一回も営業されませんでしたね。」
……あちゃー。またやってしまいました。
性能やお得さを説明するのが、正しい営業なんだと思います。
ところが藤工務店。気がつけば、
「どんな暮らしがしたいんですか?」
「お子さん、大きくなったらどうします?」
「住宅ローン、無理してません?」
そんな話ばかりしています。
社内でも心配されます。「社長、それで契約取れるんですか?」
でも家は、売ったら終わりの商品じゃない。
だから契約を急ぐより、まずその人のことを知りたい。
営業は、あまり上手じゃありません。
でも、人の話を聞くことなら、たぶん得意です。
だから、予算から一緒に考えます。
社長が出歩いていられるのには、理由があります。
社長が現場で話し込んでいる間も、藤工務店は動いています。
それに、家をつくっているのは社員だけではありません。
所有資格の数なら社内一の取締役。
現場管理ひとすじ30年の監督に、勤続45年のベテラン監督。
図面、見積もり、段取り、そして電話番。
「社長は?」
「今日も現場です。」
事務所では、だいたいこの会話で片づきます。
現場監督の口ぐせは、
「家づくりは、チーム戦。」
社長が人の話ばかり聞いていられるのは、
それを支える人たちがいるからです。
社員も、大工も、職人も。家づくりは、この人数で動いています。
だから、担当ひとりに頼りません。
STRENGTH
人柄だけでなく、家そのものについても。
創業から積み重ねた年数と、地域での実績が入ります。
高気密・高断熱の施工実績についての説明が入ります。
納得いくまで打ち合わせを重ねる体制についての説明が入ります。
宅建業免許を持ち、土地探しから対応できることの説明が入ります。
効率だけ考えれば、上手な会社ではないのかもしれません。
それでも、家のことばかり考えています。
こんな人たちの、
今治の藤工務店です。
まずは、話だけでも。
しつこい営業はしません。
まだ建てると決めていなくても大丈夫です。
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